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日記

「霜焼けのような症状」はただの霜焼け。保健所で飲食営業許可を申請した。サウナで手指を揉み、ライ・ウイスキーを想った。

1月6日の日記。

プロテインシェイクをとって、駐車場に向かった。

▼張り紙が落ちていた

車を出した。妻の両手の指がひどい霜焼けのようで、関節がこわばるという。昨年末に病院で診てもらった。膠原病やリウマチの可能性がある。その結果を聞きにいく。

私も昨日、右手の何本かの指が霜焼けのようになった。妻と同じ症状だ。こういうのは伝染するのだろうか。伝染ではなくて、同じ環境にいるからだろうか。

妻の症状の結果によっては、私もその場で診てもらうつもりだ。待合室で妻の診察が終わるのを待った。数分で彼女は出てきた。

血液検査の結果、膠原病とかリウマチとかではなかった。ただの霜焼けでしょう、とのことだった。霜焼けのようではなくて、霜焼けだった。

彼女はパン屋開店に向けて、水仕事で手を冷やすので、重いしもやけになったのだろう。そういえば私も水仕事が増えた。

足のしもやけには注意していたのに、まさか手にくるとは。

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車を出して、保健所に向かった。パン屋の開店に向けて、飲食営業許可と菓子製造許可を申請した。30,000円を払った。

妻も私もしもやけがつらい。彼女はつま先も痛むらしい。少しでも早く治したく、サウナに向かった。

▼駐車場で食事 カンパーニュにピーナツバターをサンドしたもの。

サウナでは、ひたすら手指のしもやけの部分をマッサージした。いくぶんか、軽くなった気がした。

帰路についた。車を停めて降りた。

▼帰宅して食事

▼少し飲んだ

ひまわりのたねを混ぜたライ麦生地のパン。ドイツパン好きな妻がよく焼く。私も最近、食べるようになった。ライ・ウイスキーと合わせると合うはずだ。ウイスキーは身体へのダメージが大きいので、飲まないが。