昨日から、千葉県勝浦市内の宿に泊まっている。7時半ごろ起きた。
▼宿のまわりを散歩
▼荒野で遊ぶヒト
▼ベランダで眺めるヒト
朝食をとって、1時間ほどの散歩に出かけた。
▼何もない
たまに民家があった。畑が広がっていた。
畑には野生動物の足跡があった。歩幅や深さから、キョンか、それ以上に大きい動物のようだった。
宿に帰った。2階のデスクで仕事をした。
ひと段落して、車を出した。15分ほど走ると、スーパーに着いた。今晩と明朝の食材を買って、宿に帰った。
腹が空いたので、近所にある勝浦タンタン麺の店に行くことにした。妻はいらないと言った。1人で歩き出した。
▼江ざわに到着
大人気の名店らしいが、ピーク時間を過ぎているからか、3分待っただけで入れた。
▼春のように暖かい日に早歩きで汗ばんだので不可避だった
▼上タンタン麺、だったか
辛い。すするとむせて咳き込んでしまう。ゆっくり食べるとむせずにすんだ。
食べ終えて、店を出るともう閉店していた。15時20分ごろだった。
10分ほど歩いて、宿に帰った。
▼妻が薪割りしていた
私もやってみた。すでに割れている薪はうまく両断できた。丸太は、斧の先が少し食い込むだけで、割れそうになかった。
数本割って飽きたので、焚き火の準備をした。彼女はしばらく薪割りしていた。
▼火を起こして夕食を作りはじめた
▼ポークのスペアリブと野菜のソテー パンは、自宅で焼いたのを持ってきた。
▼メスティンで炊いた白米と銀鮭の燻製 はじめてメスティンで米を炊いてみた。どうせ失敗するだろうと覚悟していたが、極上の炊き上がりだった。
銀鮭は、桜のチップで燻した。妻が、どうしても燻製してみたいというからやってみた。失敗を覚悟していたが、脂が甘く、香ばしい香りに仕上がった。白米によくあった。
▼ストーブに薪をくべた
食後、昨日に続いてプロジェクタで映画を観た。
▼シャン・チー
就寝。