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日記

京成バラ園に咲き乱れるバラの美しさに魅了された

「京成バラ園」でバラを見てきました。

▲京成バラ園公式

東葉高速線の八千代緑が丘駅と八千代中央駅の中間地点ぐらいに立地。どっちの駅から歩いても15分ほど。バスもあちこちから出てます。

広大な敷地に数多くのバラが咲き乱れる

ちょっとした庭園にバラがちらほら咲いてるような感じかな、と勝手な先入観がありましたが。

広大な敷地に、さまざまな品種のバラ、その他の花も咲き乱れており、度肝を抜かれました。

マンガに出てくるようなバラですね。

バラってホントにこんな形してるんだ!

鮮烈なバラの赤が美しい

ビューリホー……

赤が飽和してるかな。

でも肉眼でも飽和してると感じるほど、鮮烈なバラの赤でした。

6月初旬ごろまではバラの見ごろだそうで。

バラと女性の組み合わせはさらに美しい

嫁グラフィ。

薔薇と女性の組み合わせ、いいですね。

少女漫画において、なぜ女性の背景にバラが咲き乱れるのか。

実際にやってみて、理解できました。

赤以外のバラも素晴らしい

当然、赤以外のバラも美しい。

黄色、

白、

ピンクも。

花の散りぎわが美しい

最盛期を過ぎて、萎びはじめたバラもまたいいじゃないか。

花の命は短くて。

散りぎわこそ美しい。

SEL35F14GMの描写も素晴らしい。

今まで使ってきたレンズとは異次元の描写です。

ここまで寄れるので、持っていったマクロレンズは最後まで使いませんでした。

敷地の端っこは原野っぽくて、これもまたいい。