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日記

52歳の息子を心配しすぎる母。

朝に、母から電話があった。仕事中で出られなかった。昼過ぎに、やっと折り返せた。

母は、私の経済状況を心配していた。起業して以来、ずっとこうだ。ちゃんとご飯食べてるのか? いつでもおかね送ったげるから。遠慮したらあかんよ。丁重に、断った。

パン屋を始めて以来、彼女の心配はさらに大きくなったようだ。

52歳にもなって、まだ母を心配させている。情けないことだ。

母からLINE。牛肉送ったるわ。奥さんとすき焼き食べてや。

ありがとう、と返事した。