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日記

夏に手紙をくれたお客さんに書いた返事を今日渡せた。

商品のパンをカッコよく撮りたく、オフカメラライティングの練習をはじめた。

リビングだとカーテンの色(変なピンク色)を拾って色がかぶるので、物置として使っている部屋をスタジオとすべく、片づけた。

店。整理券の配布。店頭に立っていると、幼稚園児ぐらいの女の子が歩いてきて、私の前で立ち止まった。こっちを見て、だまっている。たぶん、整理券を取りに来たんだな。しかし、渡してしまっていいのかな。

迷っていると、後ろからお母さんが歩いてきて、◯◯や、券をもらってね、と声をかけたので、渡した。女の子は無言で受け取った。

夏ごろにやってきたお客さんだ。女の子が職人(妻)に手紙を渡したので、覚えていた。妻は、女の子に返す手紙を書いた。今日、やっと渡せた。職人(妻)が奥から出てきたとき、女の子は笑ったそうだ。

整理券を持ったお客さんの列に、白人種の男性がいて、ナンバーチケット? と聞いたらノンと言ったので、整理券を持っていないお客さんの列に案内して、こちらでウェイト、と言ったらうなずいてくれた。