生産性の高い朝を最大限に活用すれば収入がアップし夢も叶う

朝、目覚める。その瞬間が、1日のうちで最も集中できる。生産性が高い。なにかをやり、時間がたつごとに消耗し、疲れていく。

だったら、重要なことや困難なことを朝にやれば、必ず実行できるんじゃない? 時間がない、疲れてできない、といういいわけできないんだから。

これに気づいてから、重要なことほど朝にやるよう、タスクを管理している。朝の時間の質を高めるための時間管理も徹底してきた。

朝を有効に利用すれば、夢に挑戦することも、収入をアップすることもできる。

朝メシ前を5時間に増やしたらなんでもできる

朝はまだ脳が疲れていないから生産性が高い。時間はたっぷりあるので、どんな難しいことも、あとはやるだけ。

挑戦したい夢。困難な仕事。スキルアップのための勉強。なんだって、できてしまう。

フリーランスやひとり社長が、ひとりで仕事する最大のメリットは、朝を自由に使えることだ、とさえ思う。

会社員だって、始発で出勤すれば、皆が出勤してくる前の2〜3時間を、自由に使える。

朝メシ前の時間って、普通に朝食をとる人なら、10分とか、長くても30分ぐらいかな。私は工夫した結果、5時間以上にまで伸ばすことができた。

といっても、3時や4時に起きる必要はない。朝食をとっていないだけ。しかし、これが想像以上に効果がある。

そして、朝の時間の質を高めるその他の様々な取り組みもしている。

朝メシ前ならハードなこともイージーになってしまう

「思考の整理学」で、著者の外山滋比古が次のように述べている。

簡単なことだから、朝飯前なのではなく、朝の食事の前にするために、本来は、決して簡単でもなんでもないことが、さっさとできてしまい、いかにも簡単そうに見える。知らない人間が、それを朝飯前と呼んだというのではあるまいか。どんなことでも、朝飯前にすれば、さっさと片付く。朝の頭はそれだけ能率がいい。

思考の整理学

朝メシ前。イージーなことを指す言葉だと思ってたけど、実は難しいこともイージーになってしまう、という魔法のような効果があるとは。

外山は、この朝メシ前の時間を最大化すべく、朝食をとらない。すると、午前がほぼ「朝メシ前」となる。睡眠によって脳がリフレッシュされる。食事をできるだけ遅らせることで、血が胃に行かず、脳をめぐる。だから脳を最大限に活用できるのだろう。

素晴らしい時間管理だ。私は、1日の食事時間を6〜8時間に制限するリーンゲインズを実践するうちに、朝の時間の生産性の高さに気づいた。

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そして、このゴールデンタイムを有効に使うため、時間とタスクの管理に取り組んでいる。

勝負は前日21時にスタートしている

朝メシ前の時間の生産性を究極まで高めたい。そのカギは、前日にある。

まず、19時には食事を終えたい。酒も飲まない。睡眠の質を高めるため。

21時には寝る準備を始めなければならない。

22時には寝よう。8時間寝れば理想的。

6時には自然に目覚める。空腹だが、体が軽く、快感でもある。

骨盤職人で腰と背中をほぐし、瞑想し、ブリッジを組む。これで体も心も戦う準備が整う。

コーヒーを淹れて、長期計画に目を通し、今日やるタスクを確認し、重要なことから手をつけていく。

あっというまに10時になっている。このころには空腹感が強く、電池切れが近い。でももうちょっと頑張る。

11時30分。限界なので、食事の準備を始める。12時。その日初めての食事。私の「朝メシ前」はこんな感じ。

会社員のときは、この貴重な時間を、ひげ剃り、スーツ着用、朝食、通勤、朝礼、会議といった、さして生産性が高くはないことにあてていたわけで、もったいないことをしていた。

現状を変えるとは 時間の使い方を変えるということ

ひとりで仕事をやる最大のメリット。それは、生産性の高い朝、朝メシ前を自由に使えること。

そのために、前日から準備し、食事時間を調整し、時間とタスクを管理しよう。

会社員でも、早く出勤すれば、皆が出てくるまでの時間を自由に使えるけど、最大限に朝のゴールデンタイムを活用したいなら、フリーランスになるのもいい。

収入をアップしたい。夢に挑戦したい。現状を変えるには、時間の使い方を変えるしかないんだから。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。