タクティクスオウガ リボーンですって!?

社会に出たらこの手を汚せというのか

大学生の私は、スーパーファミコンのゲームソフト「タクティクスオウガ」をプレイしていた。部屋は薄暗い。すごいゲームが出てきたもんだ。14型のブラウン管テレビに写るグラフィックはぼんやりしてたけど、それでも緻密なドット絵が、時代が変わりつつあることを表現していた。

就職したくないな。こんなすごいゲームがこれから続々と出てくるんだから。ずっとゲームやってすごしたい。怠惰に浸りきっていた。しばらくすると、このゲームの見た目だけでなく、脚本にも夢中になってしまった。現代史における中東のややこしい情勢をそのままファンタジーの舞台に持ち込んだような話。スーパーファミコンでこんなことしていいの?

その影響でますます就職して働くのがめんどうくさくなり「社会に出たらこの手を汚して生きていくことになるんだろうか。ああいやだ」と思いつつ、徹夜明けに布団に潜り込む日々だった。しかし、まじめに生きる小市民の私は50歳になっても、手を汚すことなく生きている。

プレイに必要なハードウェアは

しばらくして社会に出た私は、堕落が怖くてゲーム機を買わずにいた。しかし、あれから30年近くが経過し。あのタクティクスオウガがリボーンするという。

これはプレイしたい。でも時間あるかな。どうしようかな。

ひとまず、対応ハードを確認してみる。

  • プレイステーション 5
  • プレイステーション 4
  • Nintendo Switch
  • Steam

このゲームは、自宅のデスクの大画面で姿勢を正してプレイしたい。モバイル環境でプレイすることはないから、ハードウェアのスペックで劣るSwitchを選ぶ理由はない。PS5はまだ入手難のようだ。PS4はちょっと調べた限りでは新品の価格がPS5と大差ない。なぜかはわからない。メルカリなら2万円前後で入手できそう。

しかし、今からハードウェアを調達するなら、Steamがおもしろそう。つまりWindowsマシン。調べてみると、MacにもSteamはあるが、対応するかどうかはゲーム次第。タクティクスオウガ リボーンは対応していなかった。

▲Steamのタクティクスオウガ リボーンのサイト

システム要件。最低ラインが

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 64-bit (21H1以降) / 11 64-bit (21H2以降)
プロセッサー: AMD A8-7600 / Intel® Core™ i3-3210
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon™ R7 240X / NVIDIA® GeForce® GTX 730 / Intel® UHD Graphics 630
DirectX: Version 11
ストレージ: 15 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX® 11.0 Compatible Sound Card
追記事項: キーボード+マウス、ゲームパッド対応

とのこと。

推奨は、

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 64-bit (21H1以降) / 11 64-bit (21H2以降)
プロセッサー: AMD A10-7870K / Intel® Core™ i5-4440
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon™ RX 460 / NVIDIA® GeForce® GTX 950 / Intel® Iris® Xe Graphics G7
DirectX: Version 11
ストレージ: 15 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX® 11.0 Compatible Sound Card
追記事項: キーボード+マウス、ゲームパッド対応

という。しかし自作PCの世界から遠ざかって15年ぐらいたつので、これがどの程度のことなのかさっぱり。試しに、ソフマップリコレでデスクトップのゲーミングPCを検索すると、50,000円程度でも推奨レベルをクリアしてそうな感じ。オレはタクティクスオウガ リボーンをやる、と決意したらそのあたりを入手しようか。

業務に使っているパソコンがMacBook1台だけで、バックアップにもう1台必要だな、と思ってたとこ。MacのバックアップがWindowsにつとまるのかどうか。やりづらいけど、何もないよりはかはるかにましだ。

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。