ふぐの子糠漬を食す

石川県には、ふぐの卵巣を塩漬けした郷土料理があります。

先日、能登半島に出張した際、買ってきました。きちんとブツ撮りしたのにミスでデータ消してしまい、こんな微妙な写真しか残ってない……

ふぐの子、卵巣には毒であるテトロドトキシンが含まれるので、普通は食べられません。しかしこの糠漬け、1年ほど塩漬けした後にまた1年ほど糠漬けするという製法で、その工程で毒が抜けます。

パッケージを開けるとチーズのようなにおい。手で糠をぬぐって、輪切りにしていただきます。

焼いてもいける、ということなのでバーナーで炙ってみました。

ある日の夕食。

麦ご飯、まぐろの刺身、根菜の味噌汁、ふぐの子糠漬け。

30%の塩水に長期間浸かっているので、塩辛い。たらこのようなプチプチ感、チーズのような発酵食品特有の風味、ふぐの卵の旨味が相まって、食べたことない珍味ですが、とにかく塩辛い。

白米が進む。日本酒が進む。

お茶漬けにいいかも。パスタにも合うかも。今度やってみよう。

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。