アクアワールド大洗でサメの海に感動した

出張で大洗を訪れた。

ならば、国内最大級の水族館という「アクアワールド大洗」を見ないわけにはいくまい。

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アクアワールド大洗はどこにあるのか

▲アクアワールド大洗公式

正式名称は「アクアワールド茨城県大洗水族館」。住所は茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3。

では行きますか! 行かれますか!

ウミガメ クラゲ 謎の超生物 命の神秘を感じる

3歳の子亀が必死に泳いでおり、入場していきなり立ち止まってボケーッと見入ってしまう。

ウミガメというのも、相当に不思議な生物ですよね……

嫁。

私。

クラゲのように生きたい。

リュウグウノツカイ。美しい。生きて泳いでいる様はどれほど美しいだろうか。

アンコウ氏。水槽の横で捕食シーンと産卵シーンの解説動画が流れているのだが、あまりに不思議なので頭を抱えてしまう。

アクアワールド大洗で最大級に謎な生物、サンゴノフトヒモ。イソギンチャクを食べる。

水槽横に捕食シーンの動画があるが、衝撃。生物とは。生きるとは。

右のフサフサは別の生物。

アンコウの一種。

ここまでが深海ゾーンと、大陸棚の生物コーナー。次はエスカレーターで上に登るのだが、頭上に泳ぐ生物を見ておどろいた。

サメの海に心を奪われる

サメ。明らかに話が通じない顔してる。

まあ魚全般に話は通じないんだけど。サメは特に。

アクアワールド大洗はサメの展示に力を入れていると聞いてはいたが、これほど強烈でインパクトがあるとは。

何時間でも水槽の前でボーッとしていられる。

けっこうな時間、サメの海の前で立ち尽くし、もうええやろうと向かい側のマンボウ水槽に移動したが、

いやまだ観たりない、とサメに戻る。

遠足の子供たちもサメの前でテンションマックス。

ちなみに、アクアワールド大洗は遠足の招致に力を入れいてるらしく、この日も多数の子供が訪れ館内はにぎやかだった。

館内を全部見回ったあとに、またサメの前に戻ってきたほど。

サメって、間近で見ると皮膚の質感が「魚」ではないんだよな。

これ書くために写真見てたら、また大洗に行きたくなってきた。

サメとサメ撮影おじさん。

この水族館、サメに惹かれるリピーターが多いらしいが、その気持ちもわかる。

ゴマフアザラシに心を癒される

ゴマフアザラシの食事ショーが始まる。泳ぎまくるやつら。

鼻の穴が閉じ、

開く。自在のようだ。

ザバーッと上陸。しかしラン氏、目が悪いのか魚の場所がわかっていない。

ブブ氏はバクバクといく。ラン氏は誘導された。

食後。水中にただようラン氏。白内障かな。でも水中では壁にもブブにもまったくぶつからない。

不思議な海の生物たちに勇気をもらう

緊張感のあるサメから一転し、マンガっぽい世界。しかし彼らもまた生き抜くために進化した。

サメとは全くベクトルが異なり、ダンゴウオの動きはコントにしか見えないが。

これ地上。ヒレが腕のようになったハゼがぴょんぴょん跳ねている。

最初に水中から陸地へ飛び出したハゼの先祖は、干からびて死んでしまっただろう。その後も、陸地でぴょんぴょんできるようになるまで、無数のハゼの先祖が陸地に飛び出し、死んだはずだ。

しかし、小魚がどれほど死んでも、この世界にはさして影響はない。

サメ。

ゴマフアザラシ。

サンゴノフトヒモ。

いろいろな生き物が生まれても、死んでも、世界にそんなに影響はない。

人間だって同じ。私やあなたの生死に、特別な意味はない。

しかし、人間はハゼのようにシンプルではない。生まれてきた意味を探ろうとしてしまう。意味がないと怖いから。だから神を創り、宗教を作り、宿命とか前世とかややこしいものを考え出した。

水族館で、奇妙な生命を見ると、シンプルになれる。私の命の価値は、ハゼと同じくらい。神も宿命もない。生きて死ぬだけ。

ただそれだけ。

ただ生きている彼らを目の当たりにすると、シンプルになれて、勇気が湧いてくるから、水族館が好きなのかもしれない。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。