Obsidianをタスク管理とマニュアル作りとアイデアの温めに使っている

正直、まだ使い方がよくわかっていないんですが、使いながら慣れてみましょう。

ローカルでテキストベースなところがいい

第2の脳をうたうノートアプリ、Obsidian。早速インストールしてみました。

ローカルで完結。データは全部Macの中。やろうと思えばiCloudとかで複数の端末でも使える。こういうのでいいんだよ。

Windowsのテキストエディタ、QXでgrep検索していたのを思い出すUI。結局のところ、テキストがいちばん使い勝手がいいわけで。

タスクとマニュアルを管理する

このおもしろそうなアプリをなにに使うのか。

タスクとマニュアルを管理してみることにしました。

年間、月間、週間、1日。あらゆるタスクを、これまではworkflowyで管理していましたが、Obsidianに移行しています。

システム手帳でざっくりした時間割を管理しつつ、Obsidianに記録した詳細なルーチンをひとつずつ、確実にクリアしていきます。

クリアする順番。面倒だけど手順が決まっているルーチン。できるだけ考えずに手を動かせるよう、詳細なマニュアルを作るつもりで、Obsidianに記述しています。

考えなくていいようにマニュアルを作る

例えば「家計簿をつける」「◯◯への請求書を作成する」といったタスク。面倒ではあるけど、困難ではありません。こういうのは、詳細なマニュアルを作って、考えずに手が動くようにするのがコツなようです。

実際のところ、マニュアルがよくできていると、驚くほど短時間でクリアできてしまいます。

たまに横着してマニュアル見ずにやると、グダグダになっていつもの3倍ぐらい時間がかかったり。

請求書作成などは、ミスるとあとがややこしい。しかし、手順通りにやることをきちんとやれば、達成の精度は高めることができます。だから、詳細なマニュアルを作っておくのです。

手帳に書いたアイデアを温める場所に

アイデアは、まず手帳に手書きしています。

というか、手書きでメモしていると連鎖的に発想が湧いてくるので、まずは手書きせざるを得ないのです。

それをパラパラ見返しつつ、赤ペン入れたりして、リフィルを外す時に、Obsidianに転記しています。一定期間、温めてからデジタルへ行くわけですね。

この段階で、「ある程度は生き残ったアイデア」です。いきなりデジタルで書くと、アウトプットまで遠い、希薄な発想ばかりが増えてしまうのです。

手帳で温めたアイデアは、アウトプットまでが近い。司馬遼太郎が「短編小説を書くのは空気中の水蒸気を凝縮して一滴の水にするぐらい大変」とエッセイに書いていました。小説でなくとも、発想をアウトプットにまでするのはそれは大変なことですが、手書きしてちょっと温めたアイデアだと、まだ少しはラクなのです。

そのほかObsidianには、モンスト攻略メモを書いたり。禁忌の獄、16階がどうしてもひとりでクリアできない……

  • 2020-09-22初出
  • 2020-10-03改訂
  • 2020-11-26改訂

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。