ファイロファクスの高級システム手帳「グロブナー」を入手した

メルカリで珍しいシステム手帳を入手した、と昨日の記事で書いた。

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実はもうひとつ、珍しいファイロファクスのバインダーを入手していた。

よみがえる33年前のファイロファクス

届いた。手にすると、いわゆる「良いもの感」がある。オーラが違う。ウィンチェスターと同年代の製品のはずだが、まったく異なる雰囲気だ。

こんなファイロファクスもあったのか。9KLF 7/8、というモデル。

調べる。

ここにたどりついた。1987年のカタログを拝借して。

Grosvenor(グロブナー)というモデルが、型番が一致する。形も同じ。キッドレザー(子山羊革)の高級モデル、という位置付けらしい。

33年も前のバインダーだった。私が高校生のころ。

英国の本気を感じる製品

ゴールドのコーナー金具が目立つ。

ボタンがちょっと大きい気がする。出品者氏も中古で入手したもので、前オーナーが修理したんじゃないか、と。

全体的に、緻密で、繊細。ラグジュアリー。英国製というと、タフで実用本位という印象だったが、このバインダーはまったくそんな雰囲気はない。イギリス人が本気出すとこういうの作ってしまうのか。

豪華だけど耐久性は高くなさそう

ポケットは2段構成。

コバはヘリ返し。キッドレザーだし、耐久性は高くはない。特に、背表紙の折れ曲がる部分はすぐにすり切れるだろう。というかすでにちょっとダメージある。使うのもったいない。

でもせっかくこんなにいい雰囲気なんだから、実用品としてガンガン使っていきたい。

エクリドールがよく似合う。

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。