レクタングルを購入した 事務用品のようで実は贅沢 洒落たシステム手帳バインダー

▲アシュフォードのバインダー レクタングル

アシュフォードのバイブルサイズのシステム手帳バインダー、レクタングルを購入した。

角ばったシルエットに、コーナー金具。一見、素っ気ない事務用品のような見た目だ。

しかし実は良質なレザーを国内で仕上げた、贅沢なバインダー。このコントラストがしゃれてはいないか。

薄型 180度オープン ポケットほぼ無し 近年の流行が全部入り

▲レクタングルのポケットはひとつだけ

購入したレクタングルはリング径11ミリ、バイブルサイズだ。他にA5やMicro5も存在する。

イタリアのタンナーで作られた牛革(キップ)を、国内で仕上げた製品。メーカーのアシュフォードが力を入れている「スクエアバック」が特徴だ。

これにより180度開きやすい。ポケット類はほとんどなく、薄型と、バインダーの流行をすべて取り入れている。

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「レクタングル」とは長方形という意味。スクエアバックと、4隅のコーナー金具が文字通り長方形のシルエットを強調する。

一見、安価な事務用品のようでありながら、実は高品質なレザーを使った、日本製の手の込んだバインダーだというのがしゃれている。

大人の男に似合うブラック×シルバーを選ぶ

▲スクエアバックの角の耐久性は気になる

コバはヘリ返しで、上品な雰囲気だが、長期間の使用による擦り切れが心配ではある。特にスクエアバックのカド。カバンに入れたり、手で持ったり、使うたびにこの部分には負荷がかかるはず。

端正な長方形に、黒と銀の組み合わせが格好よい。机に置いているだけで、雰囲気が引き締まる。

ワインのレザーとローズゴールドの金具の「レクタングルオルター」というバインダーもあり、これも格好よいのだが、50歳近い男には黒銀が似合うかな、と。

オルターはリング径15ミリと、少し大きいのも、私の用途には適さなかった。

管理と発想 11ミリと20ミリバインダーの使い分け

▲フォーマルな雰囲気

バインダーはすでにリング径20ミリのルッソを使っている。バイブルサイズのリフィルを情報カードとして使おうとしていて、この試みがうまくいき、カードが増えている。

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リフィルを情報カードとして使うと、ひんぱんにバインダーから外したり、またバインドしたり。すると、長期目標(熊谷手帳やフランクリンプランナーを参考にしている)、1日管理、体重や生活リズムなどが参照しにくくなる。

このため、管理用の手帳と、発想用の手帳を、分けてみたくなった。リング径11ミリという薄型にしたのは、管理手帳は持ち歩く機会が多いこと、収納するリフィルからするとそれで十分だから。

プロッターは背の金具が机にあたるのが気になる

▲安価な事務用品のようで実は贅沢な手帳

リング径11ミリという薄型のバインダーなら、独自の世界観を構築しているプロッターもある。

レクタングルとプロッター、どちらにするかは相当に迷った。

レクタングルを選んだのは、プロッターの以下のようなネガな部分が気になったから。

背の金具が机に当たる

プロッターと同じ構造のルフトを以前に使っていてストレスになったのが、背の金具。机に傷がつきそうで心配だ。置いたまま書き込むと、コツコツと当たって、それもストレスになる。

レクタングルのコーナー金具も机にあたるが、当たり具合はソフトで、気にはならない。

一枚革なので雰囲気がカジュアル

一枚革に金具を取り付けただけのプロッターはカジュアルな雰囲気だ。

いっぽう、金具を隠し、ヘリ返し処理したレクタングルはフォーマル。今回は、フォーマルなレクタングルが気に入った。

薄くてフォーマルなシステム手帳バインダー レクタングルまとめ

▲1日管理フォーマットを試行錯誤中

レクタングルがどんなバインダーか、どう使っていくのか。まとめてみた。

長期目標、1日管理、体重や生活リズム管理に、いつでも参照できる管理手帳として使う。

良質な革の手触りが心地よく、スクエアバック周辺の耐久性が気にはなるが、それも含めて今後、どのようなエイジングをするか、楽しみに使っていきたい。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。