LUMIX S1はバッテリー消費が速い。ぶら下げて散歩してるとあっというまにバッテリーが減っている。設定を見直したところ、「省電力ファインダー設定」のバッテリー節約効果が高く、かなり長持ちするようになる。弱点もある。
また、バッテリー1個では不安。アマゾンで互換バッテリーを買ってみた。今のところ、純正品とほぼ同様に使えている。
エコモードの設定を確認する
マニュアル48ページに、バッテリー節約のためのエコモードの解説がある。
メニューボタン押してスパナマーク>カメラ背面マークから。
エコモードの構成は次の通り。
スリープモード
スリープモードに入るまでの時間。10分、5分、2分、1分、OFFから選ぶ。
スリープモード(Wi-Fi)
ONにすると、Wi-Fi切断後15分でスリープする。
LVF/モニター自動OFF
ファインダー/モニターを消灯する時間を設定する。
5分、2分、1分、OFFから選ぶ。
省電力ファインダー撮影
ファインダー/モニター自動切換えで、撮影画面をモニターに表示しているときにスリープする時間を選ぶ。
スリープするまでの時間は、10秒、5秒、3秒、2秒、1秒、OFFから選ぶことができる。
動作する条件は、
- モニタにコントロールパネルを表示しているときだけ
- 撮影待機中いつでも
から選ぶことができる。
省電力ファインダーの節電効果が高いが
実際にある程度の期間を使ってみて、LUMIX S1のエコモードを整理した。
スリープモードは電源断と同じ
メニュー内の文言から、スリープモードとは電源を切っているのとほぼ同じ状態のようだ。
そのまま1日放置してもバッテリーが減っていない。復帰には電源投入時のような挙動とタイムラグがある、ということからも、間違いなさそう。
LVF/モニター自動OFFは節電効果は弱い
ファインダーとモニターだけ表示をオフした状態。バッテリーの節約、ということからすればスリープモードより弱いが、復帰は速い。
省電力ファインダー撮影も電源断
スリープモードと同じく、自動で電源を切るのが省電力ファインダー撮影。ファインダーから目を離すと、最長でも10秒とわずかな時間でスリープするのが、この機能のおもしろいところ。
これをONにしてカメラぶら下げて散歩してみよう。ファインダーをのぞいているとき以外の時間は電源OFFしてることになる。バッテリー節約の効果はとても高い。
感覚的には、α7RIII以上に長持ちするような。
しかし、電源切ってるわけだから当然といえば当然だ。その弊害もある。
被写体を認識する。シャッターボタンを半押ししつつカメラを構える。ファインダーをのぞく。
そこからひと呼吸おいて、やっとスリープから復帰するぐらいのタイムラグがある。撮影のリズムが悪くなる。
モニターにコントロールパネルを表示しているときだけ、この機能をオンにする設定もあるから、うまく使い分けできないかテスト中。
互換バッテリーを使ってみよう
バッテリーが1個だと心配。でも純正高いじゃない?
そこで互換バッテリーを購入してみた。
[itemlink post_id="8539"]
SIXOCTAVEというメーカーのDMW-BLJ31互換品。
純正充電器で充電できる、という。ホントに? と疑いつつも買って使ってみた。本当に電できた。
もう半年近く、何度も充電しているが、純正と変わりない。カメラ本体にもなんの問題もない。容量も、純正と変わりない。
電力残量表示も正確で、これはいい買い物だった。