オーガニックでエシカルな食卓を楽しむ

健康オタクなので身体にいい食事を追求している。

すると……

▼こんな感じになる。

友人に食事の写真見せると、

「なんで病院食なんか食ってんだよw」

とつっこまれる。

facebookのタイムラインにはラーメンや揚げものやジャンクフードや酒がしょっちゅうシェアされてるから、それもしかたない。

友人のツッコミには、

「食べたいものをガマンしてでも健康にいいもの食べてるのね。意識高いね」

という揶揄も含まれているのだが、実はまったくそんなことなくて、こういった食事、ものすごく美味しくて、もうやめられないんです……!

畜肉を食べることの罪悪感にフタをしてきた

もともと加工食品大好きだった。しかしボディメイク、アンチエイジングを意識して食事を変えてきた。

筋トレのために、肉を食べる量を増やしてきた。

でも環境分野の仕事をしていることもあって、家畜を殺しているという意識はいつもあった。

お前は自分が食べてきた鶏胸肉の枚数を覚えているのか、みたいな。

後ろめたさにフタをする。

養豚場や養鶏場に訪れる機会がたまにあって、豚も鶏もかわいいのよね……

アメリカ産の安い豚なんて、飼育状況はかなり悪いと聞く。そういうの、食べ続けていいのかな。

家畜を殺さない食事はうまかった

加齢でボディメイクの方針を転換し、筋肉を増やすことをあきらめた。だから、肉をそんなに食べなくてもいいだろう。だったら、できるだけ家畜を殺さない食事にしようか。

ヴィーガンは極端すぎるから、野菜たっぷり食べて肉はたまに、みたいな雰囲気で。

味気ないんだろうと覚悟してたら、これが美味い。腸内環境が劇的に改善し、炎症も減る。身体がこういうのを求めているのだろう。

塩辛い、甘い、うま味が濃い、カリッとサクッと、トロッと、ジューシーに……

加工食品は、そうやって脳に快楽を与える。脳にバグを起こしてるようなもの。だから過剰に食べてしまう。肥満や炎症の原因となる。

ちょっとその快楽をガマンしてみよう。解き放たれたら、野菜が美味くなる。

野菜を食べる量を増やすと、農薬が気になって、オーガニックなものを選ぶようになる。さらに食事が美味くなる。

白米や玄米は、オーガニックなものはなかなかなくて、減農薬なものから選ぶんだけど、それがもう笑うほど美味い。

コストコでもオーガニック

飽食の聖地、コストコ。ダイエットしているなら、あまり行きたくはないところなんだけど、機会があって行ってみたら、オーガニックなものがあるじゃない!

上の写真、すべて有機。オーガニック。左からバナナ、シーズニング2種類、パン。

このパン、とても美味かった。

▼オーガニックパン。

▼調理例

右下のパン。

有機全粒小麦、有機オーツファイバー、有機ひまわりの種、有機アマニ、有機白ごま、有機かぼちゃの種、有機きび、有機ライ麦、有機キヌア、有機アマランス粉などが原材料。

軽くトーストすると、ザクッとしたハードな歯ごたえ。生地に練り込まれ、皮にくっついた種や穀物を噛みしめると自然な旨味があふれだす。

オーガニックを選ぶ意味 高いけど少量で満足できる

オーガニックパン、アマゾンで売ってるやつは高すぎで、コストコだと800円弱。それでもパンとしてはけっこう高いけど。

オーガニックのものは全体的にそうなんだけど、少量で満足できる。空腹で身体が軽い。しかし狂おしいほどの飢餓感はない。

快楽ではなく、生きるため。身体が欲するものを食べているんだろう、という実感がある。

食事をオーガニックにすることで、そんな体感がある。さらには、良い作物を作ろうとする生産者を応援することにもなるし、家畜と倫理を考えるきっかけにもなる。

まだオーガニックな食材は一部だけだから、増やしていきたい。

さらにエシカルについて。なにがほんとのエシカルなの? という問いは、奥が深い。これからも、食べながら考え続けていこう。

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。