結婚したら仕事よりも家庭に時間をかけよう 仕事と家族とどっちが大事? 当然家族でしょ

家族は大切だよな、と思うカズナリ(@kenkonkenn)です。

結婚したらパートナーとは良い関係を保ちたい。幸せな家庭を築きたい。誰もがそう願いつつ、結婚に失敗する人は多い。私も一度は失敗した。

奇しくも再婚できたのだが、同じ過ちは繰り返したくない。なぜ前回は失敗したのか考えてみた。簡単に答えが出た。長時間労働で家族のために割く時間が短かったのだ。

長時間労働会社員はパートナーとのコミュニケーション時間が不足する

私はかつて、7時過ぎに家を出て22時に帰宅するような長時間労働会社員だった。こんな生活リズムだと、パートナーとの関係は崩れていく。他者との関係を築くにはコミュニケーションを続けるしかなく、どれだけ愛し合っている恋人同士でも、仲睦まじい夫婦でも、「言わなくてもわかる」ということはあり得ない。

絶対的な愛などない。昨日まで愛し合っていたとしても、今日からコミュニケーションの時間が無くなれば、関係は悪くなっていく。いったん関係が悪くなり出すと、妻の顔を見たくないから家に帰りたくない、夫なんて家にいなくていい、と思うようになり、悪化は加速していく。

パートナーを、家庭を大事にするなら、そこに時間をかけ続けなければならない。

最も大切なものに時間を最大限投入するべきだよね

家族と、労働と、どちらに時間をかけるのか。大げさにいえば、どちらに人生を捧げるのか。

家族を養うために長時間労働してるんだ、と考えてた私。あるいは似たような考えだった友人たちは、だいたい家庭がうまくいかずに離婚している。

できるだけ早く仕事は切り上げて、家族と過ごす時間を増やす。そんな友人は、パートナーや子ども達との仲が良く、うまくいっているようだ。

会社と家族とどっちが大切なの? 当然家族のはず。会社側からしても「家族より仕事が大事です」というような従業員はあつかいにくい。終身雇用制度を無くしたい企業からすれば、従業員との関係はもうドライでいいんだから。

ダラダラ残業なんて人生のムダ 家族との時間を大切に

離婚して独りになってしばらくしてわかった。仕事より家庭を大事にするべきだった。

消耗、欺瞞、虚偽、怠惰。仕事への価値観は人それぞれだが、40歳過ぎての私は「会社組織なんて人生かけるほどのものじゃない」と考えるようになっていた。

仲の良い友人の家に遊びに行く。小学生の子どもが2人いて、それはもうにぎやかで、友人が立派に父親になったりしてて、ふと「ああオレは人生間違えたのだ」とさみしくなる。なんとなく帰りたくないから会社に残ってダラダラ仕事する、というのは究極に人生のムダで、そんなことやってるヒマあったら全力で自分の家族に時間をかけるべきだったのだ。

間違い、というのは往々にして、ある重大な一手を打ち間違えるということではない。小さな間違いを毎日毎日積み重ねた結果なのだ。その間違いをなおすには、また毎日毎日正しい行いで是正していくしかないんだけど、40歳を過ぎてると手遅れのことも多い。強烈な後悔をかかえて数年を生きた後に、歳が約半分の今の妻と出会い、結婚して、自分の家族を作れるチャンスがもう一度巡ってきた。

残り時間は足りないが、もう失敗しないぞ。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。