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日記

いさりび食堂で九十九里浜の海の幸を味わう

房総半島への出張も3日目となり、今日は住みかへ帰るのだが、九十九里浜の海の幸を食べていこうということで有名店らしい「いさりび食堂」を訪れた。

▲いさりび食堂を訪れる前の記事

いさりび食堂はどこにあるのか

漁り火食堂は海鮮料理、寿司、天ぷらの店。有名店らしい。

住所と電話番号。

  • 千葉県山武郡九十九里町不動堂451-23
  • 電話0475-76-2646

アクセスは車。都心方面からだと千葉東金道路を経由し、東金九十九里有料道路の九十九里ICで下車し5分ほど。

営業時間は10:30-20:00、定休日は木曜日。カードは使えない。

駐車場はあるが、けっこう狭くて停めるのに苦労した。

今回は、九十九里有料道路を一宮町から北上中、いきなり屋形船が見えて、アレはなんだと調べたら美味い海鮮を食べさせる食堂らしいということで、訪れることに。

3階の屋形船 海が見渡せる食堂へ登る

まずのれんをくぐって階段を登ろう。

九十九里町のゆるキャラ「くくりん」の足拭きマットがむかえてくれる。自動ドアを通過し、さらに階段を登れば屋形船の中へ。

盛り合わせ刺身定食をいただく

13時ごろだが、店内はけっこう混んでいる。8割の入りか。お客の回転もいい。

店員さんは愛想が良くていねい。

盛り合わせ刺身定食1900円、ごはん大盛りは無料。

嫁はいわし刺身定食1200円。

あと写真はないがカニ汁450円を追加した。

どれも美味い。

九十九里の名物ははまぐりといわしらしいので、そこを重点的に攻めればよかったか。しかしこの日は暑いぐらいに天気がよく、テーブルで焼き物する気が起きず。

窓からは海が見えるので、太平洋を眺めつつ、海の幸を味わえる。

房総半島出張はこれで完了。このあと船橋へ帰還した。

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