アニメ「平家物語」を観た

おさえた描写、淡い色使い、草花なんかを使った抽象的な表現、要所に挿入される琵琶。良い作品でした。

美形の敦盛。そうでもない清経。容姿の美醜に明らかな差をつけたのはなぜなんでしょう。2人の死に様は同じ回に描かれるので、さらにその対比が深まる。

知盛って、イカリかついだりして、武力タイプなんですね。修羅の刻では、孔明みたいな智将タイプだったけど。

修羅の刻といえば鬼一対教経の船上の戦いが熱かった。アニメ「平家物語」では平家の面々があまりにも武力が低いので、せめて教経が活躍しないかと期待してましたが、碇知盛の後に一瞬、2人抱えて飛び込む様が描かれただけでした。武人の活躍に熱くなる作品じゃないから、しかたないか。

祇園精舎の鐘の声。そのうち滅ぶ。五色の糸が流れていくエンディングはもの悲しくてよかったです。

アイキャッチは散歩中に通りかかった廃屋。α7IVとAPO-LANTHAR 50mm F2 で。

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。