ピークデザインエブリデイバックパックV2 30Lを買ったが手放した

カメラを安全に運びつつ出張できるバックパックが必要だ。ピークデザインのエブリデイバックパックV2の30Lを購入した。

でも私の用途には合わず、手放した。その理由も書いておく。

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▲ピークデザイン公式

166センチ女性が背負うとこんな感じ

妻に背負ってもらった。

こうなる。

179センチ男が背負うとこうなる

私。179センチ。

外観 自立してくれるのがいい

地面に置く。自立してくれる。

上と側面にハンドルがついてるのがいい。

側面のポケット、ピタッと本体にそうように閉じてて、容量が低いのかなと思いきや、フタやマチが工夫されてて、けっこうものが入る。

ストラップはマグネット入りで、本体に吸着する。ブラブラしなくて快適。

側面が開いてアクセス良好

エブリデイバックパックの最大の特徴は、横が開くところ。

両側がバカっと開く。

バックパックは重量物を背負って歩く、という点では優れているが、中身にアクセスしにくい。

しかし、側面が全開することで、底に入っているものもすぐに取り出せる。

バッグは下ろさなくていい。ストラップを片側だけはずし、前に持って来れば、アクセスできる。

この動作がとてもスムーズなんだけど、その秘密はショルダーストラップにある。

ストラップの付け根が回転する。どんな体型にもフィットしやすいし、バックパックを体の前に持ってきやすい。

中身にアクセスしにくい、というバックパックのデメリットを、本気でつぶしにきたと思う。

上部のフタは、「マグラッチ」と呼ぶクロージャーで閉じる。これがまた便利だ。容量を増やすこともできる。

モノの位置を固定できるのは便利だが入る量は少ない

あちこちの小物用ポケットや、エブリデイバックパックの特徴であるディバイダ(仕切り板)でモノの位置を固定できるので、なにがどこにあるかをすぐに把握できるのがいい。

しかし、ほぼセミハードケースで、その中を仕切っているから、思ったほどものは入らない。単純な袋状の、なんの保護機能もないバックパックと比べてはいけないだろう。

色をどれにするかは迷った。ピークデザインといえば「アッシュ」なんだけど、バックパックV2の30リットルにはアッシュがないのだった。。だったら、チャコール。

カバンは無彩色がいい。ミッドナイトはなし。黒は強過ぎ。

想像と違ったからエブリデイを手放した

気に入ってははずのエブリデイバックパックだが、背負って歩いてみるとネガな部分が目立って、手放してしまった。

カメラを保護して出し入れする。その点では最高のカバンだ。しかし背負って歩く、ということでは弱点が目立つ。

セミハードなケースだから背に当たる部分も一枚の板っぽくて、フィットしない。歩くとカバン本体が左右にブレる。ショルダーストラップ回転機構が、歩くたびにキュッキュとノイズを立てる。

これらが、歩いているとストレスだ。

モノが思ったほど入らない。30リットルということなんだけど、これはフタのマグラッチをいちばん上の位置で閉じた時の容量のようだ。そうすると確かに容量は増えるけど、カッコ悪い。

そんなわけで、このバックパックから心が離れてしまった。店頭でどれだけ気に入っても、背負ってある程度の距離を歩いてみないといけないんだな。

カメラを出し入れする機能よりも、背負って歩くほうが自分には大事なんだ。再びバックパック探しの旅へ。

  • 2020-03-00初出
  • 2020-07-05追記

この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。