木のまな板を手入れして長く使う

我が家のキッチンには、木のまな板が2枚ある。大工さんである、妻のおじが作ってくれた。プロによるカスタムメイドの逸品だ。

しかし長年の使用で傷と黒ずみがあるから、定期的に磨いている。

木のまな板はいいぞ

▲我が家のまな板

たまの外食以外は、口にするものは自分で調理する。すると、まな板は1日に何度も使う。

以前はプラスチックのまな板を使っていた。

結婚して、妻が愛用してきた木のまな板を使ってみると、おどろいた。包丁の使い心地が、ここまでよくなるのか。

木が包丁を柔らかく受け止めるからか、手が疲れにくい。切れ味が長持ちする。

カビと傷をどうしよう

▲傷と黒ずみが増えた

しかし利点ばかりではない。

使う回数が多いから、傷が増える。木が水分を含み、カビのせいで黒ずむ。

なので、定期的に紙やすりで磨いている。

▲ウレタンに紙やすりを巻いて磨く

重労働。そして、労力の割に報われない。白っぽくはなるが、根深いカビは紙やすり程度では落ちない。

▲磨いた後。根深いカビは消えない

鉋(かんな)で削ってみよう

紙やすりでない、いい道具はないのかな。調べてみたら、まな板削りという製品がある。

しかしレビューによれば、ちょっと強力な紙やすり程度のものらしい。カビを落とすほどの威力はない。

いっそのこと、鉋(かんな)をかけたらどうか。調べてみたら、自宅でのまな板のメンテは、鉋がいちばんよさそうだ。

近いうちに鉋を買ってみる。

非効率を楽しむ

木のまな板を手入れする。非効率じゃない? プラスチックのものを定期的に買い換えるのが効率いいんだろう。

しかし、効率ってなんなのか?

まな板を磨く。

包丁を研ぐ。

鉄のフライパンに油を塗りこむ。

ぜんぶ、好きでやっていること。道具の手入れは趣味なので。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。