親指シフトをやめたら多彩な40%キーボードが自分用として立ち上がってくる! かも

Corne Cherry Lightで生産性が向上した

自作キーボードでキー入力の効率が上がった。

40%キー、つまり通常のテンキーのあるキーボードに比べてざっくり4割程度のキーしかないのだが、レイヤーを駆使することでホームポジションから手を動かさずにすむ。

テンキーもカーソルキーも、ホームポジションでいい。これは想像以上に快適だ。

いつのまにかタッチタイプもほぼ習得できていた。キーボード見ないでいいのはこんなにラクなのかと感動している。

タッチタイプを2.5ヶ月で習得できたわけ

通常のキーボードの横にずれた配列はロースタッガードというんだけど、20年以上も慣れ親しんだこの配列で、ついにタッチタイプを習得できなかった。

しかしCorne のカラムスタッガードだと2.5ヶ月でほぼタッチタイプを習得できてしまった。

そのポイントは、次の3つ。

  1. 40%というキー数の少なさ
  2. カラムスタッガード(キーが縦にずれて配列していること)
  3. 無刻印キーキャップ

指が固くて不器用だとタッチタイプできない

横で妻がMacBookのキーボードでスラララーっと入力しているのを観察すると、私の指はあんなに滑らかに動かない。

指の可動範囲が狭く、端っこのキーを打つには手を大きく動かさなければならず、ホームポジションが崩れ、それがタッチタイプ習得の妨げになっているようだ。

40%だと指を動かす範囲が狭くなる。ほぼ、ホームポジションから動かなくていい。

カラムスタッガードはキーの位置が把握しやすい。

無刻印のキーキャップは、強制的にキーの位置を覚えなることとなる。

そのほか、分割キーボードのおかげで姿勢はよくなるし、肩こりは軽減するし、これほど費用対効果が高いものはなかなかない。

日本語入力だけなら親指シフトなんだけどパソコンって他にもいろいろあって

もっと色々な自作キーボードをつかってみたいなー、でも親指シフトだとほぼCorne以外に選択肢がないんだよなー。

で、ひらめいた。

親指シフトをやめたら、これまであきらめていた多彩な40%キーボードが自分用として立ち上がってくる!

親指シフトは日本語だけを長時間入力するならいいんだけど、アルファベットや記号やショートカットキーまで考えると、本当にベストとは言い難いのではないか。

試しにちょっと前まで使っていたHHKBをローマ字入力で試してみたら、キーが多すぎ、配列が不自然すぎて、Corne から戻るなんて不可能なカラダになっていたのだった。

Corne はまだ親指シフトのまま残しておきたいので、だったら40%でカラムスタッガード、またはオーソリニア(縦にも横にもずれていない格子状の配列)なキーボードを自作して、ローマ字入力を試してみようか、と考えている。

こうやって沼にはまっていくのか。まさか親指シフトやめることまで考えるとは思わなかったわ……

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。