フリクションボール4にアダプタを使わずジェットストリーム芯を追加する

フリクションボール4の1色を、ジェットストリームにしたい。アダプタを使わずに、SXR-80(いちばん安いプラスチックの替芯)を装着したい。長さは同じなのでなんとかなるんじゃないか。

やってみた。なんとかなった。

赤も青も緑も消えるフリクションが素晴らしい

消せるボールペン、フリクションが手放せなくなり、一本で4色が使えるフリクションボール4を買ってきた。

黒だけでなく、青も赤も緑も消せる。素晴らしい!

しかし4色のうち、1色を消えないボールペンにしたい。そういうニーズは多いのか、フリクションボール多色に4c規格の替芯を装着できるアダプタがある。

しかし、ちょっと高い。数百円だけど。そしてアマゾンでは品切れ。

また、このアダプタは4c規格のSXR-200を使うんだけど、金属製ゆえかちょっと高い。これまた数百円だが。

4c規格はインク残量が見えないのが欠点

さらに、4c規格は容量が少ないので、通常の油性インクでもインク切れが早い。インク流量が多いジェットストリームなら、あっという間に切れるんじゃないかな。

ちょっと高めの芯が、どんどんインク切れしていく。精神衛生上好ましくない。

同じジェットストリームでも、SXR-80なら80円程度と安いし、容量は200よりも多い。なにより軸が透明だから、インク残量がわかりやすい。

4c芯、容量が少ないのは仕方がないとしても、インクがあとどのくらい残っているのかわからない、というのが大きな欠点だ。

ジェットストリームのプラ芯は細くて装着できない

フリクション多色の替芯、LFBTRFは長さ87.5ミリ、径3.6ミリ。SXR-80は87.7ミリ、径3ミリ。長さはほぼ同じ。太さはかなり違うが、無理やり突っ込めばなんとかなるんじゃないか。

買ってきた。

そのまま装着しようとすると、当然入らない。

右、SXR-80。内径が小さい。

2ミリのヘックスレンチを突っ込んで、穴を拡げてみた。

これでもまだ入らない。

続いて、2.5ミリのヘックスレンチでグリグリ。

入った。緑の位置の芯が、SXR-80。

フリクションボール4には、もともと太さ0.5ミリの黒、青、赤、緑の芯が入っているが、次のような構成にした。

  • 0.38 黒フリクション 手帳の書き込みに
  • 0.5 青フリクション アイデアの書き出しに
  • 0.5 赤フリクション タスクの消し込み、アイデアの書き出しに
  • 0.7 黒ジェットストリーム フリクションではダメな場合の筆記に

これで、ボールペンはこの1本で全ての用途をまかなえる、はず。

それにしても、国産のこういうボールペン、昔はひどいデザインと思ってて使う気にならなかったが、最近は一周まわって気にならなくなってきた。

逆に、こんなにすごいペンが800円程度で買えるなんて、スゴいことだよな、と感心しながら、メモを書いている。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。