PRORASOのシェービングブラシでスキンヘッドとひげ剃りが愉しみとなる

休日の午後は、シェービングソープを泡立てて、両刃カミソリでゆったりと頭とひげを剃っているんだけど、ブラシが使いにくくて困っていた。

▲関連記事

ソープを削りとり、ボウルで泡立てて、頭皮や顔に塗る。安物のブラシでもなんとかなるんだけど、コシがなくてやりづらい。

そこで、PRORASOというブランドのちょっといいシェービングブラシを使ってみたら、驚くほど違う。同じソープなのに、できる泡まで、まるでちがう。

このブラシを使うと、頭や顔を剃る「シェービング」という行為が、いちだんと豊かになる。

メイド・イン・イタリーのプロの道具

▼妻がクリスマスにプレゼントしてくれた。

包装がちょっと雑。包装だけなら、最近の中国製の方がよほどしっかりしている。

▼イタリア製。能書きもイタリア語なので読めない。

PRORASO(ポロラーソ)というブランド、イタリアではプロも使う道具らしい。

かたいイノシシの毛がきめ細かな泡を作り出す

このブラシ、イノシシの毛だという。

安物シェービングブラシは、だいたいナイロン毛。高級なものはアナグマの毛。シェービングブラシは、そういうものらしい。イノシシ毛は、ちょっと珍しいかも。

さわってみると、かなりかたい。アマゾンのレビューはすべて英語なんだけど、翻訳してみたらやはりみんな「硬い」と言っている。

▼今まで使っていた安物のブラシと。

正直なところ、ハンドル部分は、安物のほうが高級感あるかも。

ポロラーソはメッキが安っぽいし、太くて握りにくい。と思ってたらこれが計算した形状なのか、ソープを削りとり、ボウルで泡立てる動作は、このぐらい太いほうが手首が疲れにくい。

安物は、このハンドルのくびれがカッコいいいのだけど、握りにくい。

ソープを削り、泡だて、頭や顔に塗る、という動作が、ポロラーソは、スムーズ。イノシシの硬い毛とごついハンドルがあいまって、安物ブラシとはぜんぜんちがう。

できる泡までちがう。きめ細かで、クリームのような泡が、立ち上がってくる。

自分のシェービングのテクニックが数段上がったような気さえ、する。

耐久性が高くて抜け毛がない 獣臭いのが弱点

安物ブラシはシェービングのたびに毛が抜ける。使うたびによく抜けるから、耐久性はそんなに高くはないだろう。

ポロラーソはまだ数度しか使っていないが、おそらく一本も抜け毛はないはず。

イタリア製というと、なんだか故障が多いようなイメージだが、そんなことはなかった。品質は高い。

▼ブラシ、両刃ホルダー、シェービングソープ。

ドイツ製とイタリア製でそろえたシェービングの道具たち。

単なる作業だった「頭とひげを剃る」という行為が、愉しみの時間となった。

ただひとつ、ポロラーソのブラシには「獣臭い」という弱点がある。イノシシの臭いなのかな。かなり臭い。

アマゾンのレビューでも、みんな「臭い」と言っている。使っているうちに、この臭いはなくなっていくらしい。そこも含め、自分の道具としてつかいこんでいこう。

▲関連記事

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。