自作キーボードCorne Cherry LightをiPhoneに接続し親指シフト入力する

自作キーボードのCorne Cherry Light(以下、コルネと呼ぶ)を使っている。親指シフトのキーマップが公開されていて、これをインストールすればなんとネイティブで親指シフトできてしまう。親指を重視したキー配列というのもあり、最初から親指シフト専用キーボードだったかのようにフィットする。

このキーボードをiPhoneでも使ってみたい。iOSデバイスで問題なく親指シフトできるなら、iPadを導入するのもいい。

▲コルネ組み立てキットへのリンク

ライトニング端子にUSBケーブルを接続するアダプタを入手しよう

iPhoneにUSBケーブルを介してキーボードをつなげる場合、ライトニング端子にアダプタをつけなければならない。

iPhoneにUSB端子を増設するやつ。しかし純正は高い。約4700円というのはちょっと。

というわけで安い互換品を買ってみた。

▼届いた。

▼純正と同様に、ライトニング端子、USB端子を備え、さらにSDカード、とマイクロSDカードのスロットも備えている。

α7RIIIで撮影したSDカードを差し込んでみたら、問題なく写真を読み込めた。

さっそく、iPhoneとコルネをつないでみよう。

消費電力が大きすぎて使えない

▼コルネを、

▼アダプタを介して、iPhoneと接続する。

▼こういったアラートが出る。消費電力大きすぎて使えないよ、と。

これは想定内。アダプタから電力を供給すれば、問題なく使えるようになる、はず。

▼こう。しかし!

▼やはりこれ。えーっ!? 電力を供給しているのに、まだ足りないの?

試しに、HHKBをつないでみたら、電力供給せずとも使えた。HHKBは消費電力が大きいとされるが、それよりもコルネのほうが電力食うわけか。

設定ファイルで消費電力を小さくする

これはもうお手上げ。解決策がないかググってみる。

▼答えあった。

まさにこれ。図星。ストライク。

QMKの設定ファイルで、キーボードの消費電力を自己申告しているのだが、iOSはそれをみて、消費電力が大きすぎるから弾く、ということらしい。

で、動画の通り、初期の500mAから、100mAに設定ファイルを書き換え、ファームをインストールし、つないでみる。

iPhoneでネイティブで親指シフトできた

▼今度はアラートが出ない。電源もつないでいない。

▼入力できる! しかもちゃんと親指シフト。

というわけで、iOSで親指シフトできる環境が整ってしまった。夢のよう。

ちょっとした外出、1泊程度の出張なら、もうノートパソコンはいらないな。

iPadの導入も検討してみよう。

この記事は、Corne Cherry Lightで書いた。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。