6年間使い続けたHappy Hacking Keyboardのキーキャップを初めて外してみた結果

Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード、略してHHKB)を6年前から愛用している。Professional JPというバージョン。2万円ちょっとする。けっこう高級品。

最高のキータッチであり、安物のキーボードと比べると明らかにミスタイプが減り、疲労も少ない。とても気に入っている。しかし使い始めてから一度もキーキャップを外して清掃していないことが気になっており、意を決して専用工具を入手してキーキャップ外してみたら……!

キーキャップリムーバを入手した

HHKBを清掃するにはキーキャップ(キートップ、とも呼ぶようだ)を外すのだが、まずはそのための専用工具、キーキャップリムーバを入手したい。

こんなやつ。

樹脂のグリップから、ワイヤーが生えている構造。キーを引っ掛けて引き抜く。

キーキャップを引き抜いてみよう

6年もののHappy Hacking Keyboard Professional JP。定期的にセスキ炭酸ソーダ水で拭いているが、キーの隙間には届かないし、キーキャップの下に落ちたごみはそのままだ。

キーキャップをはずず前に、スマホでキー配列を撮影しておくと後で助かる。

キーキャップリムーバーを引っ掛けて、垂直に引っ張り上げれば、

簡単に外れる。キーの側面が汚れているのがわかる。キーをひとつひとつ引き抜くのはかなりめんどう。

キーキャップの下は地獄絵図だった

キーキャップを全部外すと、そこは地獄だった。ひどいのでモザイクかけて自粛。

キーボードは便器より不潔、というのを聞いたことがあるが、それもうなずける。

キーキャップの洗浄が果てしなくめんどくさい

キーキャップは中性洗剤とスポンジでひとつひとつ磨いた。キーボード本体は、セスキ炭酸ソーダ水を含ませた綿棒で清掃。とてもめんどくさい。

これを元どおりはめ込む作業もまためんどくさい。

清掃して新品のようになったHHKB

清掃完了。

新品のごとくきれいになった。

気のせいか、キータッチもよくなった気がする。気のせいだろうけど。

美しいフォルム。

今後、3ヶ月に1回ぐらいは清掃したいが、恐ろしく手間がかかる。いっそのこと、HHKBを使うのをやめて、iMac付属のキーボードを使ってみようか。あの構造だと清掃は簡単なので。親指シフトだから、あのくらいストローク浅くても問題ないはず。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。