ブリタの浄水ポット アルーナXLを使いはじめ 水道水の安全性に思いをはせる

飲料水をどこから調達するのか、という問題がある。私は水道水を直接飲んでいて、家人は通販で買ったミネラルウォーターを飲んでいた。いっしょに住むようになり、水道水がいちばん安全だよと家人を説得し、そうなのかということで彼女も水道水を飲み始め、特に不満もなかったのだが、ブリタの浄水ポットで水が美味くなるらしいということで使ってみたらやはり美味く、もうすぐ夏で水の消費量も増えるので大容量の「アルーナXL」を導入した。

水道水がいちばん安全なんじゃない? ブリタでさらにおいしくすればいいんじゃない?

水道水が危険で、ミネラルウォーターが安全だというのは先入観に過ぎない。

▲千葉県営水道公式

私は千葉県に住んでいるので、家人に上記リンク先を見せたら納得してくれた。

で、水道水飲むのはいいとして、浄水器を通せば水がさらに美味くなるらしい、というので、浄水器使おうか、ということになり、最も洗浄しやすく、コストも低そうなポット式のブリタにした。

洗浄しやすい、というのは蛇口に取り付ける方式の浄水器は、どうしても内部が汚れやすく、不衛生になりやすい。ポットなら定期的に洗えばいい。

右はこれまで使ってきた1リットルタイプの「ファン」で、3日に1回は洗うようにしているがもう汚れている。水回りは常に洗い続けたいので蛇口タイプは避けた。

大容量のアルーナXLのいいところ 悪いところ

一年ほど使いつづけた1リットルタイプの「ファン」、柔らかめのプラスチックで、ハンドルがなくコンパクトで、冷蔵庫にも入る大きさで、フタの構造も考えつくされており、優れた浄水ポットなのだが、容量が少ない。すぐに浄水を使い果たしてしまう。

そこでアルーナXLを購入した。浄水部の容量は2リットルで、ファンの2倍となる。これだけ大きいと、米をといだり、みそ汁作ったりするにも余裕の大容量で、浄水ができるまで待つ、ということが減った。ブリタを通した浄水は美味いので、コーヒーやお茶にも常用しており、1リットルでは常に不足気味だったので、それは解消した。

いっぽう、かなり大きくてじゃまになる。冷蔵庫には入らない。浄水が2リットル入っていると2キロ以上になるので、かなり重い。男性でも、片手では気軽に扱えないかも。

容量が増えれば大きくなるというのは納得して購入したので、そこはかまわない。そろそろ暑くなってきたので、アルーナXLは大活躍してくれるだろう。

マイクロプラスチックはどうなの?

水道水は危険でミネラルウォーターが安全だというのは先入観だよ、と先に書いたが、マイクロプラスチックはどうなのかという疑問は当然ある。

▲日経新聞より

上記リンクは米研究グループの報告で、日本の水道水はまだ研究の事例がないようだ。世界的にこれだけ汚染されているなら日本の水道水も覚悟はしなければならないか。

水道水にマイクロプラスチックが含まれると仮定して、それを家庭で除去する方法はあるのかどうか。非常に高度な日本の上水製造工程で除けない異物を、家庭用の浄水器で除去しようというのは不可能だろう。この問題、当面はあきらめるしかなさそう。

そもそもマイクロプラスチックが人体にどのような影響を与えるのかもよくわかっていない。決して良いものではないのだろうが。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。