スキンヘッドのための電気シェーバーまとめ ハゲたら頭を丸めよう【2020年版】

スキンヘッド歴、約20年になった。

ハゲたら、頭を丸めたほうがいい。ハゲは、かくせばかくすほど、周囲の視線を集めてしまうから。髪を剃り落とし、スキンヘッドにすれば、だれもあなたのハゲを気にしなくなる。

毎朝、頭をきれいに剃り上げるためには、電気シェーバーがいい。ここでは、20年頭を剃り続けた経験から、スキンヘッドに適したシェーバーをまとめた。

電気シェーバーで頭を剃っても大丈夫

忙しい朝。短時間で頭を剃るには、電気シェーバーがいい。

肌への優しさも、電気シェーバーだ。電気シェーバーもカミソリも刃物だから、肌を傷つけることに変わりはないけど、電気シェーバーのほうがまだダメージが軽い。

電気シェーバーは本来、ひげを剃るための道具だが、頭を剃るためにつかっても、なんの問題もない。私は20年間、電気シェーバーで頭を剃り続けてきてきたけど、ノートラブルだ。

スキンヘッドにはどれがいい? フィリップスがオススメです

電気シェーバー。アマゾンで検索しても、電気店に出かけても、数多くの機種がある。どれ選べばいいの?

頭をスキンヘッドにするのにおすすめの電気シェーバーは、フィリップスの9000シリーズのうち、洗浄機が付いてるやつ。

フィリップス製品の型番は複雑なのだが、「9000シリーズ」で「洗浄機付き」で「一番安いやつ」で問題ない。私はS9182/26を5年近く使っている。

フィリップスのメリットは、

  • ヘッドが頭皮に接する面積が広い
  • ヘッドが柔軟に動いて頭皮に追従しやすい
  • 剃ったヒゲくずが肌に残らない
  • 回転刃が肌に優しい
  • 静音で低振動
  • ブラウン、パナソニックは1年保証だがフィリップスは2年保証

など。そして、そのフィリップスでも、9000シリーズは頭皮への追従性がさらに優れている。

フィリップス9000シリーズは頭皮への追従性が優れているから効率良く剃れる

フィリップスのシェーバーの構造は、ブラウンやパナソニックとまったく異なる。

3枚の回転刃が独立して角度を変え、頭皮に追従する。ブラウンとパナソニックのシェーバーも、過去に長期間使っていたからよくわかるが、刃が頭皮に接する面積は、フィリップスが最も広い。だから効率良く短時間で剃れる。

フィリップスには下位モデルの7000シリーズ、5000シリーズもあって、7000シリーズを2年ほど使ったこともあるが、頭皮への追従性は9000シリーズより劣る。これは店頭で実機を触ればすぐにわかるだろう。

フィリップスのシェーバーのスイッチをオンにしてみると、ブラウンやパナソニックのユーザーなら「壊れてる?」と思うぐらい、静かで振動が無いはず。

ブラウンとパナソニックは、往復式。モーターの回転を、刃が高速で往復する横方向に変換しなければならなず、音と振動が大きくなってしまう。

フィリップスは、ロータリー式。モーターの回転をそのまま回転刃に伝える構造なので、パワーのロスが少ない。だから、振動が少なく、音が静か。

また、ロータリー式には、剃ったヒゲくずが肌に残らない、というメリットもある。ブラウンやバナソニックの往復式は剃ったあと、肌に黒くヒゲくずが残るが、フィリップスはあれがほとんどない。

電気シェーバーの臭いは女性に嫌われる 洗浄機で清潔に

電気シェーバーは毎日清潔に保つため、必ず洗浄機付きを買いたい。毎日剃ってると、ヒゲクズと皮脂が固着し、悪臭の元となる。水洗いできる電気シェーバーもあるが、毎日手洗いで清潔に保つのは難しい。めんどうくさがってそのままつかっていると、いやな気分で一日をスタートすることになる。

シェーバーのいやなにおいは肌に残る。女性に嫌われる原因となる。ハゲは治しようがないが、臭いだけは絶対にケアしたい。洗浄機があれば、剃ったら電気シェーバーをセットして、スイッチを押すだけ。翌朝にはヒゲクズも皮脂もにおいも落ちて、充電されている。

保証期間について。電機店の店員さんによれば、パナソニック、ブラウンは1年保証で、フィリップスだけ2年保証だという。S9185/26を買って1年ちょっと過ぎたころに洗浄機が壊れて電機店に修理に持ち込んだんだけど、無償で新品交換となって助かった。

次に、これまでフィリップス、ブラウン、パナソニックの電気シェーバーをつかってきた経験から、各メーカーの製品を「頭を剃る」という視点から評価していこう。

ブラウンはアルコール洗浄が特徴 頭皮への密着度は今ひとつ

まずブラウン。

ブラウンは、シェーバー3大メーカー(ブラウン、パナソニック、フィリップス)のうち、ヘッドの肌への接触面積がいちばん小さい。面積が大きい頭皮を剃るということでは、効率が悪いことは否めない。

鼻の下、あご回り、耳回りを仕上げるにはこのヘッドの形がいいんだけど。でも後頭部から頭頂部、おでこの方までを剃るには、効率が悪かった。

往復型という構造ゆえ、作動時の振動と音はけっこう派手だ。

洗浄機の洗浄液はアルコールを含んでいて、これはブラウンだけの特長。清潔さを保つポイントとして、ブラウンもアピールしている。しかし、しっかりと乾燥させたにもかかわらず、洗浄液が肌につくことがあって、そのアルコールの感触が好きではない。

また、パナソニックにも共通する弱点だが、往復式は剃ったヒゲくずが肌に残るのが不快だ。暑い季節だと、汗がヒゲくずを含んで黒くなりながら肌を流れ落ちていくのがいや。

パナソニックは頭皮への追従が気持ちいいが破損しやすい

パナソニックのラムダッシュは、ブラウンと同じ往復型。しかしブラウンよりもヘッドは大きい。首振りが柔軟で、頭皮への追従性はブラウンよりも高い。

振動と音は、往復型なのでやはり派手だ。

デザインや質感は安っぽい。他の2社はヨーロッパメーカーらしく大人な雰囲気なんだが、ラムダッシュは子ども向けの雰囲気だ。

下位モデルには運搬用のハードケースが付属しておらず、ただの巾着袋なのは減点だ。プラスチック製のヘッド防護カバーは付いているが、持ち運びのときに外れてしまい、刃が破損したことがあった。

歯が破損しやすいのは、ラムダッシュの弱点のようだ。持ち運びしておらず、落としてもいないのに、刃が破損したことがあった。刃の耐久性は低いのだろう。

フィリップスは円運動でパワーロスが少ない

スキンヘッドにいちばんオススメの電気シェーバーはフィリップスの9000シリーズだ。

その理由は、先に書いたとおり。

さらに付け加えれば、ブラウンやパナソニックの往復式よりも、フィリップスの回転式のほうが「道具としてスマートだ」と思う。

回転するモーターの動きを、そのまま刃の回転につかうので、エネルギー効率がいい。その証拠に、騒音や手への振動が、3大メーカーではいちばん小さい。

最高級モデルのS9000 プレステージ、ムダに豪華でカッコいい。しかし肝心の洗浄機に対応しないのが残念だ。

3大メーカー以外の電気シェーバーはどうなの?

次に、フィリップス、ブラウン、パナソニック以外の電気シェーバーについて。ここからは、長期間使ったことがないので推測だけど。

イズミ IZF-V998-S シルバー Z-DRIVE [往復式シェーバー(5枚刃・充電交流式) 洗浄機付属]

イズミの電気シェーバー。5枚刃、洗浄機付きで1万円強という驚きの安さ。とはいえ、洗浄機はまだ作りが荒いようで、アマゾンレビューを読むと当たり外れがあるようだ。

日立のジーソードには興味がある。ロータリー式だが、フィリップスとはまたちがう回転方式。光触媒による洗浄。おもしろそう。

スキンヘッドのための電気シェーバーまとめ

ということで、アタマを剃るための電気シェーバーをまとめてみた。

ハゲてしまったら、スキンヘッドにしよう。毎日キレイに頭を剃り上げるには、おすすめはフィリップスの9000シリーズ、洗浄機付き。

髪への執着を捨てると、生きるのがとてもラクになる。さあ、薄くなった毛髪への執念を断つのは今!

2015/10/21初出
2020/01/26改訂

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この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/ノート術。