Vitalbookで摂取カロリーと栄養をiPhoneのヘルスケアアプリに記録する

健康オタクであり、バイオハッカーを目指しているので、食事をVitalbookというiPhoneアプリで記録している。

食材やメニューを選ぶだけで、カロリーやタンパク質・脂質・炭水化物の三大栄養素をヘルスケアアプリに登録してくれる便利なやつ。

身体は食べたものでできているから何を食べたか記録したい

Vitalbookは食事だけでなく、ウォーキングや自重トレ、体重や血圧、睡眠なども管理できるアプリ。私は食事と飲んだ水の量を、このアプリで管理している。

食べた食材と、その量を入力するだけで、カロリー、タンパク質・脂質・炭水化物、ミネラルやビタミンなどを、文科省の「日本食品標準成分表2010」に基づき、ヘルスケアアプリに記録してくれる。

▲食べたものの写真とカロリー栄養はツイッターでシェアしてる

カロリー、そして栄養は、取らなくても、取りすぎてもだめだ。今の時代、放っておくとどうしてもカロリー過多になるから、記録してうまいことやっていきたい。

レシピを登録して省力入力

毎回毎回、ごはんを160グラム、味噌を13グラム、と記録するのは大変だ。そんなときは、レシピを追加しよう。

たとえば、ごはんと味噌汁をよく食べるなら、「ごはんと味噌」のセットを登録しておき、味噌汁の具は毎日違うから都度入力する、といった方法で、省力化していきたい。

私は、スムージーやサラダなど、固定したメニューが多いので、あらかじめ追加しておいたそれらのレシピを選ぶだけで、記録が完了する。

ついでに書いておくと、現代日本って食べるものの選択肢が自由すぎるんだけど、口に入れていいものって実はそんなに多くはない。適切な体重を保つ程度のカロリーに抑えつつ、必要な栄養を取り込もうとすると、そこに気づく。

さらに、一般に栄養が豊富で体にいいとされているものでも、人によってはアレルギーとなることもある。記録して、変化を観察して、自分の体をハックする姿勢で、改善していこう。

ヘルスケアアプリで一元管理する

▲カロリーや栄養素はヘルスケアアプリへ

Vitalbookで記録した食べたもののカロリーや栄養は、メニューの人参ボタンから、レーダーチャートで確認できる。

また、ヘルスケアアプリの「栄養」に記録することもできる。

「概要」>「ハイライト」では、ヘルスケアプリがデータをもとにこれまでの傾向を様々な切り口で分析してくれて面白いのだが、摂取カロリーや栄養に関することはここには出てこないようだ。

食事の記録は不完全だ。一食分忘れるだけでカロリーは大幅に減るし、毎食塩分の量まで正確に記録するなんて不可能だろう。だから、そんな不完全なデータに基づいた分析はしない、というappleの考えなのかな。

とはいえ、せっかくせっせと記録した食事のデータだ。不完全なところはAIで適当にいい塩梅に補完して、食事についても分析とかアドバイスをしてくれると面白くなるだろう。

他の食事記録アプリと違うところ

iPhoneには他にも食事管理アプリがいくつもある。サブスクリプション課金のものが多い。

サブスクだからそれなりに多機能で、外食含めてあらかじめメニューが豊富に用意され、写真撮影するとAIがカロリーや栄養を測定してくれたり(試したが現段階では使い物にならない)、ダイエットのアドバイスをしてくれたり。

外食が多い。しかも毎回違うもの食べる。ダイエットやボディメイクの知識も少ない。ならば、そういったアプリが便利かも。

しかし私はほぼ毎食自炊で、食べる品数も限られている。レシピを登録してしまえば食事の登録は手間ではない。

ボディメイクの知識もそれなりにあるつもりなので、アプリに指導されるのも「片腹痛い」と感じてしまう。

Vitalbookは、無駄がなくシンプルで、昔ながらの優れたシェアウェアといった雰囲気があって、そこが気に入っている。使い心地がいいから、今後も使っていきたい。

そういえば、Vitalbookには無料版と買い切りの有料版があって、無料版では広告が入るんだけど気にならない程度の小ささ。でもこれだけお世話になっているから、この記事書いたら有料版を購入しにいくことにしよう。

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この記事を書いた人

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。