きれいな食事で健康な身体を作る

野菜を大量に食べている。

7年ほど前から、食事の写真を記録し、たまに見返すのだけど、サラダ作りが洗練されて、なんだかカッコよく、きれいになってきた。

それに伴い、体調も良くなった。体重が落ちやすい。長年苦しんだ蕁麻疹(じんましん)や肌荒れが、ほぼ消えた。

クリーンで見た目に美しい

食べたいものをガマンして、苦行のように野菜を食べ続けている、わけじゃない。

野菜が食べたい。サラダ作りが楽しい。するとこんな食事になっていく。

きれいな食事は健康な身体を作る。きれい、というのには二つの意味がある。

ひとつめは、農薬ができるだけ残留してなくて、クリーンということ。オーガニックならなおいい。

ふたつめは、彩りがよくて見た目に美しいこと。

農薬は重曹で洗う オーガニックならなおいい

買ってきた野菜は、農薬を落とすため、まず重曹でていねいに洗ってから調理している。

生野菜は農薬が怖い、という意見もある。でも、外食や加工食品なら農薬が抜け落ちているのかというと、どうだろう。

口にするすべての野菜をオーガニックにするというのはまだ難しいけど、できるだけそういった農産物を買っていきたい。

彩りがいいと身体にもいい

食事は見た目が重要。彩りがいいだけで、心が躍る。楽しんで食べられる。

野菜の色、香り、苦味などは「ファイトケミカル」という成分のせい。強い抗酸化作用があり、生活習慣病や老化を防ぐ、とされている。

低カロリーでも満足度が高い。ダイエットになる。

エサでいい? 加工食品はエサでさえない

「食事などエサでいいんだよ」と自虐的に考えていたこともあった。

でも知ってました? 家畜のエサって栄養やカロリーがきちんと計算されて、牛や豚や鶏たちのコンディションをベストに保つよう、調整されている。

そういう意味では、我々人間が日々口にしている、どうやって作られたかもよくわからない、コストを削ぎ落として効率化した加工食品は、エサとさえ言いがたい。

家畜なら、主人がエサを管理してくれる。人間は、自分で自分の食べ物を管理しなくちゃならない。

健康な身体を作るにはきれいな食事が不可欠なんだけど、それは苦行でなくて、けっこう幸せ。

範馬勇次郎に学ぶ 食べ物の食べかた

自分が何を食べているのか、意識する。刃牙シリーズに登場する人物、範馬勇次郎が、それについて語るセリフがいい。

漫然と口に物を運ぶな。何を前にし、何を食べているのか意識しろ。それが命 喰う者に課せられた責任。義務と知れ。

スマホ見ながら食事なんてしちゃいけないな。

いっぽうで、

健康にいいものばかりを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じー血肉に変える度量こそが食には肝要だ

というセリフもあって、これはちょっと危険だ。毒は毒なんだから。

そして、なにが毒なのかは、食材の調達がグローバル化した現代社会では、判断しづらい。加工食品を避け、できるだけ加工されていない食材を、自らの手で調理するしか、毒を避ける方法はないんじゃないか。

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。