野菜は最高のスーパーフード 食べるほど体重が減り 腸内環境が改善し カラダが若返る

野菜食べてます?

健康のため1日に野菜を350グラム食べよう、と国はすすめている。それだけ食べている人は少なそう。というか食べている野菜の量なんて、わからないよね。

私は健康マニアなので、食べている野菜の量を計っている。1日に約500グラム。多いと700グラムほど。これだけ食べ続けると、腸内環境が劇的に向上し、それにともない体調とメンタルが明らかによくなった。体重も減った。

ダイエットと健康のためには、野菜を増やすのが最も効果が高い。野菜を食べずに、体重を適正にたもち、健康な体を作るのは不可能じゃないか。

野菜こそ最高のスーパーフードだ。

野菜を食べるとこんなにすごい効果がある

野菜を食べると、

  • 簡単にダイエットできる
  • 腸内環境が整う
  • メンタルが向上する
  • アンチエイジングできる

という効果が期待できる。逆に、野菜なしでこれらの効果を得るのは難しいんじゃないか。

野菜を増やせばアンダーカロリーにしやすく、体脂肪は簡単に減っていく。野菜中心の食生活でカロリーオーバーにするのは難しい。

野菜は腸内環境を整え、リーキーガットを防ぐ。腸と脳は神経でつながってるから、腸内環境が整えば脳も喜び、メンタルも向上する。

野菜は抗酸化物質を多量に含んでいるから、アンチエイジング効果も高い。脂肪が減ると炎症が減るから、それもアンチエイジングにつながる。

どうやって野菜を食べているのか

現在の食事は以下のような感じ。

▼1食目

12時ごろ。サラダに400グラム、スムージーに160グラム。合計560グラムの野菜を取れる。

▼間食

筋トレ後にプロテインとバナナなど。

▼2食目

18時ごろ。野菜100〜200グラム。このあとにフルーツを食べたりする。

1日の摂取カロリーは2200kcalぐらい。野菜の摂取量は500〜700グラムだ。

どんな野菜を食べているのか 緑の葉野菜がベスト

野菜といっても色々あるが、最優先するのは「緑の葉野菜」だ。キャベツ、ブロッコリー、レタス、ほうれん草など。葉野菜は人類が過去数万年間、食べてきた食材。最も低リスクで、アレルギーの心配もない。

にんじん、玉ねぎ、大根などの根菜もいい。

トマトやナスやピーマンなどは、人によってはアレルギーの元となるので、注意したい。

コスト 時間 労力 野菜を食べるのは大変だ

野菜はけっこう高い。しかし、食べたものから身体は作られる。自分の身体にこそ、コストを割くべき。長期的な健康への効果、という観点では、野菜を食べることは低コストかも。

心身のパフォーマンスが向上すれば、QOLは向上するし、収入アップの可能性が高まりはしないか。

野菜は時間と手間がかかる。私は新鮮な野菜を入手するため、毎日スーパーや八百屋に出かける。買った野菜はさばく。買い物と炊事で毎日100分以上を費やしている。

しかし、自宅が事務所で、座り仕事が多いと、買い物に歩いたり、キッチンに立ったりするのは、いい運動になる。むしろそれぐらい動かないと、座りすぎで寿命を縮めるかも。

野菜をまとめてさばいて容器に保存しておくなど、効率化も進めている。

野菜にかけるドレッシングも自分で作っている。ちょっといいオリーブオイルとバルサミコ酢、りんご酢、醤油、生姜を混ぜたもの。

美味いから食べている

食べたいものをガマンして、苦行のように野菜を食べ続けている、わけじゃない。

当初は野菜がそんなに好きではなかった。食べれば腸内環境が良くなるから、しかたなしに食べていた。

今では野菜が美味しい。

リーンゲインズしてるから、断食空けの1食目のときは腹がペコペコで、なに食べても美味いんだけど、特に野菜がうまい。たまには1食目を、ごはん味噌汁焼き魚とか、トーストと目玉焼き、みたいな感じにするが、野菜が少ないと満足感が薄い。

感覚的な話になるが、糖質のかたまりである白米やパン、味噌の塩分、焼き魚の脂質を、脳は喜ぶ。これらは快楽となる。

味付けが少ない野菜は、舌の味蕾から脳に快楽を伝えない。しかし、身体、あるいは腸内環境が喜ぶのだろう。野菜をしっかり食べた時の、あの深い満足感は、そうとでも考えなければ説明がつかない。

食事に快楽を求めすぎるから、身体が不調になり、太り、炎症が増えて、病気になるんじゃないか。

農薬は重曹で洗う オーガニックならなおいい

買ってきた野菜は、農薬を落とすため、まず重曹でていねいに洗ってから調理している。

生野菜は農薬が怖い、という意見もある。でも、外食や加工食品なら農薬が抜け落ちているのかというと、どうだろう。

口にするすべての野菜をオーガニックにするというのはまだ難しいけど、できるだけそういった農産物を買っていきたい。

彩りがいいと身体にもいい

食事は見た目が重要。彩りがいいだけで、心が躍る。楽しんで食べられる。

野菜の色、香り、苦味などは「ファイトケミカル」という成分のせい。強い抗酸化作用があり、生活習慣病や老化を防ぐ、とされている。

低カロリーでも満足度が高い。ダイエットになる。

エサでいい? 加工食品はエサでさえない

「食事などエサでいいんだよ」と自虐的に考えていたこともあった。

でも知ってました? 家畜のエサって栄養やカロリーがきちんと計算され、調整されている。

そういう意味では、我々人間が日々口にしている、どうやって作られたかもよくわからない、コストと栄養を削ぎ落として効率化した加工食品は、エサとさえ言いがたい。

家畜なら、主人がエサを管理してくれる。人間は、自分で自分の食べ物を管理しなくちゃならない。

範馬勇次郎に学ぶ 食べ物の食べかた

自分が何を食べているのか、意識する。刃牙シリーズに登場する人物、範馬勇次郎が、それについて語るセリフがいい。

漫然と口に物を運ぶな。何を前にし、何を食べているのか意識しろ。それが命 喰う者に課せられた責任。義務と知れ。

スマホ見ながら食事なんてしちゃいけないな。

いっぽうで、

健康にいいものばかりを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じー血肉に変える度量こそが食には肝要だ

というセリフもあって、これはちょっと危険だ。毒は毒なんだから。

そして、なにが毒なのかは、食材の調達がグローバル化した現代社会では、判断しづらい。加工食品を避け、できるだけ加工されていない食材を、自らの手で調理するしか、毒を避ける方法はないんじゃないか。

食材に手を合わせていただきます

キャベツを千切りにし、レタスをちぎる。野菜を食べ続けるのは手間だ。しかし、身体が必要としている。

農家、流通、加工製造、小売。仕事で食品に触れることがある。どんな道のりを経て、食材が自分の手に届いたか、ちょっと想像できる。

すると「千切りめんどくさ」という自分が恥ずかしくなる。野菜とはいえ命。そして、それが我が家の食卓にのぼるまで、関わってくれた人の手があったから、食べることができる。

ということを考えながら、つつしんで調理し、手を合わせて食事する。

  • 2019-10-08初出
  • 2020-09-25改訂

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。