ホームジムを作ろう

筋トレを20年続けてきた。ジムに通ってのウェイトトレーニング。

歳のせいかケガが増えたので、数年前から自宅での自重トレに転向し、関節の治癒を待っているところ。

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ひざ関節が悪化し、ここ7年ほど走れなかったのが、全力ダッシュできるほどには回復してきた。

そろそろウェイトトレーニングを再開してもいいのではないか。

しかし自宅でトレする習慣ができると、ジムに通うのは時間がもったいない。そもそもコロナ禍によりジムに通うことができず、今後も相当な期間、この状況は続きそうだ。

ホームジムを作る方向で考えてみよう。

まずは自重トレを習慣化しよう カラダひとつでいつでもどこでも

起きて半畳、寝て一畳。自重トレはカラダひとつでいつでもどこでもできる。私も散歩がてら、公園の登り棒や雲梯でプルアップをやり、芝生の上でブリッジする。

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投資ゼロ円でも筋トレはできる。いきなりダンベルやバーベルを買う前に、自重トレを習慣化してみよう。一畳のスペースがあれば、そこがホームジムだ。

自重トレの教本としてオススメは、やはりプリズナートレーニングだ。

この本、表紙からしてアレで、内容もハリウッドのB級アクション映画のノリ。写真や図表による解説は最低限。身体の使い方を、延々とテキストで解説していくスタイル。だがそれがいい。

YouTubeで動画を何時間見るよりも大きな気づきを、一行のテキストから得られることもあるのだ。

外出自粛はムショ暮らしのようなもの。自宅で器具なしで、自重で筋トレをしてみよう。そして、まず買うならダンベルやバーベルよりもチンニングスタンドがおすすめだ。

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筋トレ上級者のマッチョでも、最重要な背中のトレにチンニングを上げる人は多い。

ウェイトトレを自宅でしたい

ダンベル

外出自粛でジムに通えないからウェイトを買おう、という人が増えているそう。私もフレックスベルの新型が出たから買うか、と考えてたら在庫がない。

手軽に重量可変できるアジャスタブルダンベルについては、以下の記事に詳しく書いた。

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しかしけっこう高い。品薄で入手しづらい。だったら、普通の重量可変式ダンベルも十分あり。

アジャスタブルダンベルは構造が複雑だからコスト高になる。重量変更は手軽だが、使い方にはけっこうクセが出てしまう。

使いやすさなら、こういった普通のダンベルがいちばんだ。

▲FIGHTINGROAD公式より

我が家にもこれがあって、妻が使っている。

しかし、メーカーによれば、 このタイプも需要急増で品切れだという。

ベンチ

工事中

パワーラックとバーベル

工事中

マシン

ケガが多くて高重量のフリーウェイトをいったんやめたわけで、もう歳だしパワーラックはやめておいたほうがいいのかも。

今パワーラックよりもほしいのは、パワーテックのマシン。

こういったマシン、10万円以下でも、なんなら5万円以下でも、さがせばある。でも実際に動かしてみた感じ、やはり価格なりの品質。耐久性もそれなりな気がする。あんまり安いと、命に関わるし不安だ。

パワーテックは、妻がパーソナルジムで使ったことあるそうで、ジムに置いてあるマシンと変わらないガッシリ感だそう。

タフスタッフのマシンもよさそう。

▼家庭用の最新型はSXT-550か

お値段すごい。

▼AXT-225もいい

お値段はちょっとひかえめ。

▼究極はCSM-725WS

これがあればもうなにもいらない。一生筋トレするから、中途半端なのでなくこれにするのもありか。

床の補強

工事中

有酸素運動 雨でも外出自粛でも室内で

レジスタンストレーニングだけでなく、エアロビックトレーニングも自宅でしたい。

エアロバイク

タバタプロトコルなど、高強度インターバルトレーニング(HIIT)は室内ではやりにくいが、エアロバイクがあれば問題ない。

脂肪は燃焼するし、身体が疲れるから睡眠の質が上がり、ぐっすり安眠できる。

▼アルインコのAF6200

妻がエアロバイクを買い、しょっちゅう乗っている。

私もたまに乗るんだけど、かなりきつい。安いけど剛性高くて、しっかりしている。

▼折りたたみ式もある

ホームジムのメリットとデメリット

自宅で筋トレが習慣化すると、10分だけでも、パンツ一丁でも、どんな状況でも筋トレできる。
筋トレ後はすぐにシャワーできるし、メシも食える。

それはつまり、筋トレが手抜きになってしまうということでもあるんだけど。最近、それはそれでいいと割り切っている。以前は筋トレに時間をかけすぎていたのかもしれない。

住まいと職場が近ければ「住職近接」だが、住まいにジムがあれば「住鍛同一」だ。外出できなくとも、ホームジムで鍛えてぐっすり眠り、運動不足を解消して生活リズムを整えていこう。

  • 2016-07-07初出
  • 2020-04-28改訂

この記事を書いた人

カズナリ

カズナリ

雑記ブログ「カズログ」の中の人。1971年生まれ。180cm80kg。ブロガー/ひとり社長。ツイッターで捕まえた年が半分の嫁が自慢。好きなことは家族/会社経営/作文/筋トレ/写真/システム手帳いじり。