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日記

通販サイトの配達先が間違っていたので問い合わせたら間違っていたのは私だった

起床が予定より45分遅れた。昨日は疲れすぎた。45分も余計に回復できてよかった。

通販で資材を買い、配達先を店にしたのだが、それが自宅に届いたのが昨日のこと。けっこう大きな通販サイトで、そういう部分はシステム化されてるはずで、そんなことが起こるのだろうか。発注を担当した妻が「ほら」とスマホを見せてくれて、それは発注履歴で、配達先住所は確かに店だったのだ。

通販サイトに電話した。話が食い違った。自分のMacでログインして発注履歴を確認した。配達先は自宅住所だった。その下の、4月の発注履歴の配達先は店だった。

発注担当者の顔が脳裏に浮かんだ。別の通販サイトで、彼女は先月にもこれをやった。軽いものならまだいいが、ライ麦25kg入りの袋が間違って届いたらどうするんだ。注意すると、彼女は眉をひそめ、舌打ちしそうな表情になった。ちょっとミスっただけやん。そんな間違い、そうそうせんわ。そうそうしてるじゃないか。

筋トレした。プリトレのプッシュアップ。腕立て伏せのこと。アプリによれば41日ぶりにやるメニューらしい。今日からまじめにやる。